辛抱する心

心に響いた一節を紹介します
どんな人がいい人で、どんな人がわるい人か、それは一概にいえないけれども、国の法を犯す人はもちろんのこと、おたがいによくない人だと思う人びとは、浜の真砂のつきざる如く、昔も今もいっこうになくなりはしない。(中略)
だからこそ、おたがいに辛抱ということが大事なのである。寛容の精神が大事なのである。いい人もいるけれども、よくないと思う人もなかなかなくならない。それが世の中というものであるならば、辛抱と寛容の心がなかったら、いたずらに心が暗くなるばかりで、この世の住みにくさを嘆くだけであろう。
人と人が相寄って、毎日の暮らしを営み、毎日の働きをすすめているのである。いい人ばかりではない。いろんな人がいる。だからおたがいに、いますこし辛抱と寛容の心を養いたいものである。
道をひらく
松下幸之助

すこしの辛抱で世の中が住みやすくなる。怒りたくなったとき、不快な気持ちになったとき、まずは6秒こらえてみるアンガーマネジメントの手法を試してみよう。たいがい怒りの気持ちが抑えられ、平静の自分に気づくはずだ。自分の心の器がまた一つ大きくなった。

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