“いつも逃げ腰”な自分と手を切る三原則

心に響いた一節を紹介します。
変化は、それが永続的なものでなければ、最後には失意と落胆が待っている。
「どうせ変われない」と無意識に考える人は、逃げ腰で変化に立ち向かうことが多い。(中略)
そこで永続的な変化を実現するために、まずは「変化の三大基本原則」を紹介する。どれも簡単なものだが、上手に使えば必ず大きな力を発揮するだろう。
秘訣 1「基準」を厳しくする
何かを変えたいと心の底から思ったら、まず基準を厳しくすることだ。私がどうやってあの惨めな人生から抜け出したのかといえば、「自分に対する要求を厳しくしたこと」が何よりも重要だったと考えている。私の場合、自分の人生で達成したい目標だけでなく、今後受け入れがたいことと、耐えがたいこともすべて書き出した。
自分に課す基準を厳しくし、決して妥協しないことを決意した人の行動がどんな結果を生むか考えてほしい。レオナルド・ダ・ヴィンチ、リンカーン、ヘレン・ケラー、マハトマ・ガンジー、キング牧師、(中略)アインシュタイン、本田宗一郎らをはじめとする歴史上の偉人は、みな自分に課す基準を厳しくして成功したのだ。
自分に課す基準を厳しくする勇気を持てば、彼らと同じ力が手に入る。組織や企業、国家、ひいては世界を変える第一歩は、個々人の人生を変えることから始まるのだ。
アンソニー・ロビンズの運命を動かす アンソニー・ロビンズ
生物が生き延びてきたのは、変化に対し対応をしてきたからであることを考えると、変化の停止はそれを放棄することに他ならない。最近「快適な衰退」と「不安な成長」という言葉を知った。意識を持って変化に挑み、変化を成長としていきたいものだ。
そのために自分への基準を厳しくする。背筋が伸びた!