信念とは

心に響いた一節を紹介します。
信念とは「何かについて確信を持つ」ことにほかならない。(中略)単なる「考え」と「確信」の違いは、「経験」から得られた具体的な根拠、証拠があるか否かである。(中略)
考えを支えるのに十分な脚(根拠となる経験)さえ見つけれれば、どんな考えでも「信念」に変えられるのだ。
(中略)両極端な信念のうち、どちらが真実なのだろうか。しかし、ここで大切なのは、「どちらが真実か」ではなく「どちらが自分に元気とやる気を与えてくれるか」なのだ。
アンソニー・ロビンスの自分を磨く アンソニー・ロビンス
現在と未来の可能性を無限にする信念は、その土台に経験を求めるという。つまり、多くの経験(成功だけでない失敗も含めた)が欠かせないこととなる。「かわいい子には旅をさせよ」のことわざ通りである。また、経験は意識を変えることでその深みが変わると考える。ただ単に物事を眺める、人の話を聞くのではなく、そこに意識を向けて経験として積んでゆくことが大切である。普段の何気ない生活も、信念を作り上げる土台を作っていると考えるのもよいものである。