2018年11月5日 / 最終更新日時 : 2018年10月28日 kenkoulab この「本」から 自然とともに こころに響いた一節をご紹介します。 春になれば花が咲き。秋になれば葉は枯れる。草も気も野菜も果物も、芽を出すときには芽を出し、実のなるときには実をむすぶ。枯れるべき時には枯れてゆく。自然に従った素直な態度である。特には何 […]
2018年10月22日 / 最終更新日時 : 2018年10月16日 kenkoulab この「本」から まず「原因」を改善すること 心に響いた一節をご紹介します。 その「原因」は意識的にめぐらされている不純な思いかもしれませんし、無意識のうちに手にしている弱さかもしれません。そしてたとえそれが何であっても、それは、それをもつ人間の環境を改善しようとす […]
2018年10月15日 / 最終更新日時 : 2018年9月24日 kenkoulab この「本」から 手さぐりの人生 心に響いた一節をご紹介します。 「いつになってもわからないのが人生というものである。世の中というものである。それなら手探りで歩むほか道はあるまい。わからない人生を、わかったようなつもり歩むことほど危険なことはない。わから […]
2018年10月8日 / 最終更新日時 : 2018年9月24日 kenkoulab この「本」から 志を立てよう 心に響いた一節をご紹介します。 「志を立てよう。本気になって真剣に志を立てよう。命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。 志を建てるのに老いも若きもない。そして志あるとこ […]
2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 kenkoulab この「本」から ミュシュランはタイヤメーカー ビジネスのヒントになる一節をご紹介します。 ミシュランはフランスのタイヤメーカーですが、レストランや旅行のガイドブックも作っています。(中略)当時は無料で配布されていたそうです。 1900年当時のガイドブックには、「この […]
2018年10月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月24日 kenkoulab この「本」から 素直に生きる 心に響いた一節をご紹介します。 「逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこむとは、一種の偏見ではなかろうか。 逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ、順境であ […]
2018年9月25日 / 最終更新日時 : 2018年9月24日 kenkoulab この「本」から 道 心に響いた一節をご紹介します。 「この道が果たして良いのか悪いのか思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。 あきらめろと言うのではない。今立っているこの道、今歩 […]
2018年9月17日 / 最終更新日時 : 2018年9月17日 kenkoulab この「本」から 関心をつかむ。 ビジネスのヒントになる一節をご紹介します。 関心をつかむ。 誰も予想もしない。 エンクレーブというミニバンのテレビCMは、公園の前にエンクレーブが止まっているシーンから始まる。アメフトのヘルメットを抱えた少年と二人の妹が […]
2018年8月25日 / 最終更新日時 : 2018年8月25日 kenkoulab この「本」から いい言葉を言い続ける 心に響いた一節をご紹介します。 「ありがとう」をいい続けるとまた「ありがとう」と言いたくなる現象が降ってくる。前にも書いたように「神様」は喜ばれると嬉しいと言うエネルギーだけの存在です。宇宙ではその人がいつも言ってる言葉 […]
2018年7月5日 / 最終更新日時 : 2018年7月5日 kenkoulab この「本」から ダイヤモンドは近くにある 次の一節が、とても心に響きましたので、紹介します。 『自分が今いる場所でチャンスをつかむことができると信じている人は、どこにいても何かをなしとげられる人です。 今住んでいるところで、人の役に立ちなさい。学校を手伝ったり、 […]